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被験者が守らなければ行けない事
治験に参加する場合、正確なデータを得るためには被験者にも守らなければいけない事があります。
まずは、治験薬を服用するにあたっては、用法、期間、回数を守る事。
指定された用法などを守らなければ、正確な効果などが分からなくなります。
これでは治験を行う意味が無くなってしまうでしょう。
また、使用しなかった薬は必ず返却する事。
これはまだ無認可の薬に相当しますので、持ち帰って使用するなどは厳禁ですね。
生活面においては、食事や運動の制限、注意などが行われる場合もあり、アルコールや喫煙も同様です。
病気によっても違いますが、指定された制限事項を守らなければいけません。
治験中に他の薬を飲んだり、医師にかかる場合も注意が必要です。
必ず担当の医師に相談して、判断するようにしましょう。
他の薬を服用する場合は、治験薬の効果が変化する場合もあります。
これは病院で処方された薬だけではなく、市販の薬についても同様です。
また、治験薬を服用して体調に変化があった場合は必ず担当の医師に連絡しましょう。
これらの事項については、インフォームド・コンセントの書類に記載されていますので、
被験者になる場合は十分に理解して、同意しなければいけませんね。
