治験ガイド TOP >> 治験のアルバイトについて
治験のアルバイトについて
治験では、新薬のモニターなどにアルバイトを募集することがよくあります。
例えば海外で市販されていたとしても、日本ですぐ販売できるわけではありません。
認可を受けた国での効果は認められていても、日本人が服用した場合効果があるかどうかは分からないのです。
また、どのように副作用が発生するかも未知数ですので、治験を行ってから国内で承認を得る必要があります。
こういった場合にアルバイトなどを募集して治験の被験者を募るのです。
治験のアルバイトは元来ボランティアであり、高額なアルバイトとして思われがちですが、
自分の身体を試験材料として提供するということになります。
その為の負担費用として、報酬が支払われているのです。
場合によっては、副作用なども起こりうる可能性があり、健康診断などを受診しないといけない場合もあるでしょう。
また、治験の間は血液検査や採尿、身体測定なども行わなければなりません。
よく言われるような、決して寝ていて儲かるといった軽はずみな事では無く、
人々に安心な薬品を市場に送る為、役立つ協力なのです。
それだけ精神的な負担を要する事ですので、十分に注意して治験の被験者になるようにしてください。
